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2015.01.11

世界が平和でありますように

さんまさんのテレビを見るともなくつけていたら
特攻隊の生き残りである
板津さんと言う89歳のご老人の夢をかなえる
と言うコーナーがあった。


知覧に
特攻平和会館と言うものがあるのは数年前に知った。

さらにさかのぼるある時期に
ある投資家がメンタル強化に勧めていた
斉藤ひとりさんの本を読み始めたことがきっかけで
斉藤ひとりさんの外弟子である永松茂久さんと言う
若き飲食店経営者の本も読んだ。
永松さんは九州の人で、その著書だったか
メールマガジンだったかで、
知覧の地に深い思いがあることが綴られている中に
特攻平和会館とそこで行われるさくら祭りのくだりがあったのだ。


斉藤ひとりさんには
ひとりさんの開発販売している健康食品の仕事を共に営む内弟子さんと
永松さんのように別な仕事を持っていて
ひとりさんの教えを受けている外弟子さんがいて
札幌にも飲食店を経営している尾形さんと言う方がいる。

尾形さんのお店は評判がいいようで
平岸の海さくらは行こうとしてもいつも満席だし
札幌駅近くのビルにある
やさい家さくらに一度行ったらとってもおいしかった。


話が脱線した。

板津さんはその特攻平和会館の初代館長さんで
戦後もずっと、
自分だけが生き残ってしまった懺悔の気持ちから
家庭も顧みず、仕事も辞めて
特攻隊の遺族を捜し歩いて全国を回り
1036人の遺影と集まった資料などを基に知覧に会館ができたのだ、と
今日のテレビで紹介された。


永松さんが
国や家族のために特攻隊として散って行った若き隊員たちに心打たれたことが
自分の人生目標や若者たちの指導へのモチベーションになったことは知っていたけれど
その場所がどんな経緯でできたことなのか、
今日は別な方面からそのことを知り
私も新たに感銘を受けた。


まだ生き証人がいる
僅か70年前のことだ。

板津さんの奥さまは
そんなご主人のことを、立派な人だ、と尊敬し続け
テレビの中でご主人から渡された
家庭を顧みなかったお詫びと、支えてくれたお礼を込めた
歌舞伎のチケットに大変喜んでいた。

テレビを見ていて
板津さんが生き残ったのは
こうして後世に特攻隊の事実を
記録として残すための天命があったからに違いない
と思った。


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