« May 2006 | Main | August 2006 »

2006.07.19

頑張って、ニフティさん。

夜になるとココログ(このブログの呼び名)が
開きづらくなって、投稿したくてもログインすらできないことが多かった。

先日メンテナンスをしたらしいので
改善されたかな。今はスパッとログインできて
気分爽快。

もう長いこと、ニフティさんには
利用料金を払い続けてますんでね
快適サービスをよろしくお願いいたしますよ。

2006.07.07

ののちゃん、安心してね

ののちゃんの様子をすぐ見れるようにと7月2日の夜はリビングで寝た。
軽く肌掛け布団をかけ、クッションを枕にして寝る仮眠体制。
翌朝ののが亡くなり、亡き骸をリビングに置いたので
一緒に寝てあげるために、その後の二晩もリビングで寝た。
7月5日、火葬し骨になって帰ってきたののは
生前いつも好んで寝ねそべっていたテーブルの上に置いてあげたので
骨になった晩くらいは一緒にいてあげよう、とまたリビングで寝た。

昨夜、数日ぶりにベッドで寝たので
ぐっすり眠れた。

ののが死んでから
同じリビングの出窓にあるバニラの遺骨にも
水とお花を上げている。
ののを、ちゃんと楽しいあの世に案内してやってくれ、と言う気持ちで。

動物の供養にどんなしきたりがあるのか知らないし
特定の宗教に傾倒しているわけでもなんでもない私の中での決め事は何もない。
49日くらいまでは水とお花を上げようかな。と言うくらい。

朝起きて、真っ先にバニラとののの水を取り替え
おはよう、ののちゃん。バニラ。と、挨拶。

私はペットロスとは無縁の性格らしい。

ののちゃん。と声に出したり
生前の色んなことを思い出したりするたびに泣けてくるし
骨壷のカバーの上から骨壷を撫でたり、
軽いちゅーをしたりはするのだけど、ね。

2006.07.04

永遠に、私の ののちゃん

昨日の日記を送信したのとほぼ同時に、ののが息を引き取った。
日記を書き始めた時は、横になったままだったけどキョロンとした目で
私を見上げていたのの。

その顔を見て、さぁ静かに残された時間をののと2人で頑張ろう
と言う決意で日記を書きたくなった。

バニラの時みたいだよ。
さぁ、最後まで頑張ろうね。
私はまだまだやる気満々なのに
戦わずして、さらばっ!と旅立っていく同志達。
4年前に父が亡くなった時もそうだった。
あっさりあっけなく。
我が家の家訓なのか?ピンピンころり。
死ぬその直前までちゃんと話し、しっかり私を見つめ
ピンピンしていたかと思ったらころりと逝く。
先日友人が、そう言う死に方が理想だよ、と話していた正しくそのまんま。
まぁ、皆それなりに病気を持っていたのだから、
本当に健康でピンピンしていたわけではないけれど
介護の手間もかけさせず、仕事に支障も与えず
さほどの苦しみも見せずに静かに逝くことは、
弔問の方にも言われたように、私を残していく者たちの優しさにも受け取れる。

ののの亡き骸は、今私の横で静かに横たわっています。
私も、意外なくらい気持ちが穏やかで
錯乱するほどの慟哭よりは、
言い知れない寂しさと思い出と優しい気持ちに浸って過しています。

ののは私に似て晴れ女なのか、旅立つ日は快晴。
昨日も今日もとても綺麗な青空です。
18年間、神様から預かった命を
神様に返します。
私を預け先に決めた神様は、5段階評価なら3くらいはくれるだろうか?
自信を持って、4だよな、いや5だよ。と言うほど私は完璧な飼い主ではなかったと思う。
でも、与えてくれたものは余すところなく受け取ったよ。
それは自信を持って言える。ののの性格、ののらしい行動、その行動の意味
それはしっかり見つめることができたと思う。


ペットホテルを営むものとして
命を預かる仕事をする者として
言葉を話さない者達と「気持ちが触れ合う」ことの大切さを
常に私の身近で教え続けてくれたのの。
21歳の時からずっと私のすべてを見ては心配し、
支えとなってくれたのの。

あなたにかける言葉は、月並みだけど
大好き。

ありがとう。

精一杯生きて、痩せた体で
物凄く速かった心臓の鼓動も今は止まって
とても安らかな顔で眠っています。


よく頑張ってくれたね。
小さいけれど、偉大だった  私の ののちゃん。

2006.07.03

ののちゃん

我が家の看板猫ののちゃん。
推定7月生まれなので、今月で18歳です。

ののちゃんの命の灯火はほんとにあとわずかなところとなりました。

甲状腺機能亢進と腎機能の悪化、
心臓への負担などを言われ
1年位前に薬と点滴に通い始めたけれど
弱っていきながらも絶妙なバランスで体を保っているのか
薬を飲むとかえって体調が悪化してしまうので
自然に任せることにしたのです。
半年前まではまだ亢進症のせいで食欲も旺盛でした。


少しずつ衰えは始まり、
上れた高さが上れなくなっていく
時折の神経症状であらぬ方向に視線を向け体の麻痺が起こる
好きで食べていた缶詰ご飯の種類が減っていく
血尿が出始める
爪が引っ込まなくなって歩く足音が大きくなる・・・・・
1つ1つが見つけるたびに真綿で首を絞められるような現実。

日に日に弱っていくのをただ見ているだけでした。
これが老衰なんだ、な、と。

この2日、もう自力で食事が摂れないので
スポイトでミルクなどを上げていますが
まだ動けるので嫌がっております。(苦笑)
筋肉はすっかりなくなってしまい
ニャーと泣く声がもう元気なときの声と違う。
立ち上がるのもよろよろで、少し歩いては横になっています。

今の願いは
少しでも、苦痛なくののが私のそばにいてくれること、
私がのののそばにいれること。

この18年、誰よりお互いに近くで生きてきた
私の家族。
最後の最後まで一緒にいたい。

« May 2006 | Main | August 2006 »